セカンドライフの楽しみ方

土地所有の基本知識

イベントの参加や既存の施設の見学など、「受け身」の楽しみ方には土地は不要ですが、セカンドライフ(SL)の最大の楽しみ方である「自分の世界」をつくるためには「土地」を所有する必要があります。SLの「土地」とは、実際には3次元オブジェクトを置くためのサーバーであり、またその区画の一部のことです。土地には、「場所」と「広さ」「プリム数」があり、また土地ごとにルールがあります。


基本事項: 場所
場所はもっとも重要ではないでしょうか。隣人の干渉を受けたくないのか、大勢と交流したいのか、英語で話したいか、日本人だけの場所がいいか、↓のプリムなどで悩んだら、場所や雰囲気と予算で決めてしまってもいいかも知れません。


基本事項: プリム数とは
広さ(平方メートル)も土地の単位ですが、それ以上に重要な単位が「プリム数」です。これは自分の土地に置ける物(オブジェクト=プリム)の数のことです。1つの物でも、複数のプリムで構成されているために、正確には置けるプリムの合計数が、自分が所有する土地の大きさ(プリム数)ということになります。


土地には、なぜプリム数の上限がある? プリムが必要になる?
セカンドライフ内の全ての物は、それを保持し、表現し、動かすためにサーバー資源(土地)を使います。サーバーの容量は有限なので、土地の所有プリム(=費用負担)に応じて利用できる量が決まるということです。ぜひ自分の「プリム使用量」に見合った土地を探して所有しましょう。


どのくらいのプリムが必要?
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  • 箱1個、板1枚、絵1つ、写真1つ=1プリム
  • やしの木 1本=5〜15プリム
  • ボートやヨット=10〜30プリム
  • 家=12〜50プリム 大きなものでは数百プリム
土地を買う前に、自分が置きたい物(オブジェクト)のプリム数合計を計算してみましょう。
予算に余裕がある場合は、プリムを多めに確保することがおすすめです。プリム数が多ければ、表現力や楽しみ方の幅が広がります。一般的に、100プリムはすぐに使ってしまうので、200プリムくらい確保すると良いと思います。


レンタル?所有?
SLの世界では、所有=土地情報の編集権 であり、所有していても転売禁止のケース(所有の際のルールとして)もあります。また所有でもレンタルでもサーバーの維持(回線費や電気代やメンテ費)のために、必ず維持費(月額や年額など)が必要になります。

所有のメリットは、(編集権があるので) などがあります。

レンタルのメリットは、上記をいろいろ設定することがないので、あえて言えば ということになります。 モールやマンションなどは、仕組みの性質上、必然的に「レンタル」になっており、建物全体の所有者 が土地の編集権も持つ土地オーナーということになります。

(ちなみに、国内のいくつかの土地業者さんが「レンタル」といって土地を編集権付きで貸し出し していますが、これは実際にはSLの操作パネル(いわゆるSLの世界観)では「オーナー権(所有権)」であることが多いようです。 )
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