うっかり日焼け後のケア方法!ヒリヒリ肌の対処法や黒くならない方法を解説

うっかり日焼け後のケア方法!ヒリヒリ肌の対処法や黒くならない方法を解説

「ヒリヒリ痛い、赤くほてった肌は治るの?」
「黒い日焼け跡やシミそばかすが心配…」
など、日焼け後の肌に不安に感じる方が多いはずです。

この記事では、日焼け後の正しいアフターケアの手順を解説。
さらに、日焼け後の美白化粧品の選び方も紹介しています。

うっかり日焼けしてしまった…という方は、ぜひ参考にしてみてください。

本記事内における注釈の解説
※浸透:角質層まで。
※エイジングケア:年齢に応じたお手入れ。
※美白:メラニンの生成を抑えシミそばかすを防ぐ。

CONTENTS

日焼け後=やけど状態!72時間以内のケアが重要

日焼け直後は、紫外線によるダメージで肌がやけどしている状態

紫外線を浴びた数時間後から、段階的に症状が進行していきます。

肌状態 期間の目安 肌の症状
サンバーン
(炎症)
数時間後〜2、3日間
  • 赤み
  • ほてり
  • ヒリヒリとした痛み
  • 表皮が薄く剥ける など
サンタン
(色素沈着)
数日後〜数週間
  • 赤み、ほてり、痛みが鎮静
  • 肌が黒っぽい褐色に変化
  • シミやそばかすが目立つ など

実は「肌が老化する原因の8割は日焼け」といわれるほど、紫外線は肌に負担がかかっています。

紫外線を受けつづけた肌はバリア機能が低下し、刺激を受けやすく乾燥しやすい状態。
※肌を外敵刺激や水分蒸散から守る機能。

日焼けしたまま放置しているとシミやシワ、たるみなどのトラブルにつながりかねません。

将来的に美肌をキープするためには、日焼け後72時間以内のケアが重要といわれています。
(参考:品川美容外科 うっかり日焼けは早めのケアでシミ予防!

美容液はNG!日焼け当日に避けるべきアフターケア

日焼け後は早めのケアが必要ですが、熱や刺激をあたえるケアを避けるのが鉄則。

  • 熱いシャワー勢いよく浴びる
  • 湯船に浸かる
  • 洗顔などで肌を強くこする
  • スクラブやピーリングをする
  • 美容液や美容成分配合のアイテムを使う
  • パッティングやマッサージをする

特にやりがちなのが、美容液や美白化粧品を使うスペシャルケア
過剰なスキンケアは刺激が強く、かえって肌荒れを引き起こす可能性があるので注意してください。

赤みやほてりなどを強く感じる場合、当日はぬるめのシャワーをサッと浴びる程度にとどめましょう。

【日焼けした後のスキンケア方法】冷やす&保湿の2STEPがカギ

日焼け直後は、シンプルケアで肌を落ち着かせるのが大切。
冷やす&保湿するの2段階のケアで、ダメージを受けた肌をケアしましょう。

  1. 冷やす:濡れタオルや保冷剤などでほてりを取る
  2. 保湿する:化粧水とクリームでしっかり保湿する

①冷やす:タオルや保冷剤、スプレーなどでクールダウン

日焼け後は、できるだけ早く肌を冷やすのが重要です。

やけどと同じように、ほてりや赤みを鎮めることが最優先。
肌の熱さや赤みだけでなく、ヒリヒリとした痛みも抑えられます。

自分が使いやすいと感じるアイテムで、肌をやさしくクールダウンさせてください。

  • 冷水で濡らしたタオルやコットン
  • 冷たい飲み物が入ったペットボトル
  • 薄手の布でくるんだ保冷剤
  • アイスバッグに入れた氷 など

ほてりが強く感じる場合は、「冷水で濡らしたコットンの上から保冷剤をあてる」など併用するのもおすすめ。

背中などの手が届かない部分には、冷やしたミネラルウォーターをスプレーするのが便利です。

肌がひんやりと感じられる程度まで冷やし続けましょう。

かゆい、痛い、湿疹、水ぶくれは皮ふ科を受診

日焼け部位に異常がでた場合はすぐに専門医に相談してください。

特に激しいかゆみや痛み、湿疹、水ぶくれなどは、セルフケアでかえって悪化する可能性があります。

また、発熱、倦怠感、頭痛、嘔吐などの症状が出ている場合は、患部を冷やした状態で速やかに来院してください。

②保湿する:化粧水とクリームなどのシンプルケア

日焼け部分をしっかり冷やしたら、化粧水やクリームでしっかりと保湿しましょう。

紫外線ダメージによって乾燥した肌は、いわば脱水状態。
下記ような保湿成分で、しっかりとうるおいを補ってください。

  • アミノ酸
  • グリセリン
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • セラミド
  • プロテオグリカン
  • アロエベラ液汁 など

軽い赤みやほてりを感じる場合は、抗炎症作用のあるアロエベラ液汁がおすすめ。
色素沈着抑制も期待できるので、シミやそばかすの予防効果も期待できます。

化粧水を塗った後は、乳液やクリーム、ワセリンなどを塗るのを忘れないようにしてください。

BiBIYELL編集部
たっぷり保湿したい方は、保湿成分配合のシートマスクを使うのもおすすめ。
あらかじめ冷蔵庫で冷やしておくと、ひんやりして気持ちよく使えます。

日焼け後は刺激の少ないアイテムを選ぶのも重要

保湿アイテムは、敏感肌用などの低刺激なものを選ぶのがベター。

下記のような成分は刺激になる可能性があるため、できるだけ避けるべきでしょう。

  • 刺激の強い防腐剤
    (ブチルパラベン、プロピルパラベン、メチルクロロイソチアゾリノンなど)
  • 合成香料
  • 合成着色料

 

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紫外線で乾燥した肌にゴクゴク吸い込まれるように浸透します。
※角質層まで。

ダメージを受けた肌でも、ヒリヒリせずにじっくり肌になじんでくれるでしょう。

肌がぐったりしがちな真夏だけでなく、カサカサしやすい冬場のUVケアにも◎

オールシーズン使えるので、紫外線ダメージ防止の保湿ケアにももってこいです。

 

「いきなり本品を買うのは不安…」という慎重派さんは、まずはトライアルセットがおすすめ

 

単品で購入できるので、リピートするかじっくり考えられるのが助かります。

 

まずは一週間のたっぷり保湿ケアで、うるおい肌を実感してみてください。

 

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髪や頭皮も保湿ケアが必要

日焼け後は、肌だけでなく髪や頭皮も保湿ケアをするのが大切。

紫外線を受けた髪や頭皮は、肌と同じく乾燥しやすい状態。
トリートメントや頭皮用の保湿アイテムで、うるおいを補いましょう。

  • ヘアトリートメント(インバス用)
  • 頭皮用ローション
  • 洗い流さないトリートメント(アウトバス用) など

頭皮用ローションがなければ、顔用のアイテムを使ってもOK
化粧水や乳液、オールインワンジェルなどで代用できます。

頭皮にやさしく薄く伸ばしてなじませて保湿してください。

ほてりや赤みがとれたら美白化粧品でシミ対策

日焼け後は、美白スキンケアで色素沈着対策するのも重要です。

冷却と保湿のステップを終えて肌が鎮静してきたら、ようやく美白ケアの出番。
できるだけ肌色の褐色化やシミやそばかすを食い止めましょう。

普段のスキンケアに、美白成分配合のアイテムをプラスしてみてください。

  • ビタミンC誘導体
  • トラネキサム酸
  • アルブチン
  • 4MSK
  • ナイアシンアミド など

特にビタミンC誘導体は、シミ予防だけでなく、メラニン還元による美白作用も期待できる成分。

実際に商品をチェックするときは、「〜アスコルビン酸」「アスコルビル〜」という表記を目印にしてください。

美白するには食事やサプリ、睡眠、水分補給のインナーケアも大切

日焼した後でも美肌を保つには、インナーケアでターンオーバーを整えるのも大切です。

食事や睡眠で水分や栄養を補うことで、ダメージを受けた肌をサポートしてくれます。

水をこまめに飲む

日焼け後はこまめな水分補給が大切。
1時間にコップ1杯(200cc)程度を目安に、意識して水分を摂取してください。

反対に、お酒やコーヒー、お茶、カフェイン飲料は控えるのがベター。
利尿作用によって脱水を加速させてしまう可能性があるので注意しましょう。

お茶を飲む場合は、カフェインフリーがおすすめです。

ビタミン類とタンパク質をとる

日焼け後は、ビタミン類とタンパク質を積極的に摂ることがポイント。

ターンオーバーを整えることで、健やかな肌をサポートしてくれます。

  • ビタミンA
    →レバー、卵、にんじん、うなぎ、ほうれん草
    ビタミンC
    →キウイ、赤黄ピーマン、ブロッコリー、イチゴ、レモン
  • ビタミンE
    →ナッツ類、卵、アボカド、オリーブオイル、かぼちゃ
  • タンパク質
    →肉類、魚介類、卵、大豆、乳製品

食事で補いきれない分は、サプリメントやプロテインを併用するのもおすすめです。

もちろん、「ビタミンやタンパク質さえ取っていれば肌が白くなる」ということはありません。

炭水化物、脂質、ミネラルといった栄養素もバランス良く摂るようにしましょう。

質の良い睡眠をとる

ターンオーバーを整えるには、良質な睡眠をとることも欠かせません。

夜間の就寝は、肌のダメージを修復する「成長ホルモン」が分泌される大切な時間。
入眠後2~3時間にしっかりと眠ることがポイントです。

就寝前に体をあたためてリラックスさせるのを心がけましょう。

  • ゆっくり湯船につかって体を温める
  • お風呂上りに軽くストレッチをする
  • 寝る前のカフェインやアルコールを控える
  • 寝る前はブルーライトに当たらない(スマホ、PC、TVなど)

インナーケアを意識して、日焼け後の肌を健やかに整えましょう。

執筆・編集

Lico
複数の女性向け/男性向け美容メディアの立ち上げ、運営に参加。
「ユーザーにとって最善の選択を」をモットーに、日々コスメやスキンケア情報を研究。
コスメ薬事法管理者、化粧品検定1級、化粧品成分検定1級を取得し、現在はダイエット検定1級、薬事法管理者を猛勉強中。
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