早いが吉の年齢肌美容!20代からのおすすめファーストエイジングケア

"早めの予防が勝ち! 20代からのエイジングケア"

「エイジングケアって30代40代からじゃないの?」
「シワやたるみはまだ気にならない」
エイジングケアと聞くと、20代はまだ早いと思う方が多いのではないでしょうか。

しかし、肌は悩みがでる前に備えておくことが大切です。

この記事では、20代からのおすすめエイジングケアを紹介。
スキンケアと生活習慣の2つの視点からくわしく解説しています。

美しく年齢を重ねたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

エイジングケアの基礎知識を先にチェックする
(サイト内の別記事へ移動します)

本記事内における注釈の解説
※エイジングケア:年齢に応じたお手入れ。
※美白:メラニンの生成を抑えシミそばかすを防ぐ。

この記事の監修者

上田麻里 さん

美容研究家・美容ライター
上田麻里 さん

日本化粧品検定 コスメコンシェルジュコンテスト金賞受賞。
多数の雑誌やWEBメディアの美容記事を執筆、監修を手掛ける。
本当に効果のある美容法を理系目線で追求する姿勢から、メーカーや企業からの信頼が厚い美容研究家。
多数のメーカーとのタイアップやコスメライターの育成にコミットするなど、一歩先を見据えた活動が注目されている。

Mari Ueda Official Website

CONTENTS

いつから始める?20代からエイジングケアする意味とは?

エイジングケアとは、年齢に応じた肌のお手入れのこと。

特に20代のエイジングケアは「ファーストエイジングケア」ともいわれており、いわば5年後、10年後の肌を美しく保つための「先行投資」です。

ただエイジングケアは「たるみやシミをケアする」イメージが強く、20代にはなじみの薄い言葉かもしれません。

しかし、10代の頃と比べて肌状態が変化したように感じている方もいるはず。
特に25歳を過ぎると肌状態に変化が起こり始めるといわれています。

  • ターンオーバー※が遅くなる
    ※肌の生まれ変わり周期のこと。
  • ハリを保つ成分が減少する

年齢にかかわらず、肌のうるおいや質感に変化を感じたら早めに対策が大切。

20代の頃からしっかりケアすることで、30代、40代への肌貯金ができるでしょう。

20代からの「エイジングサイン」をセルフチェック

エイジングケアをする前に、まず自分の肌状態を知ることが大切。

肌が老化しているサイン(エイジングサイン)が出ていないかチェックしてみましょう。

【エイジングサイン】

  • 乾燥やごわつきを感じることが増えた
  • シミ、そばかすが増えた
  • 目元口元に小ジワができた
  • 毛穴がたるんで目立ってきた
  • ほうれい線が目立ってきた
  • 顔がくすんで暗く見えてきた

肌状態の変化だけでなく、「10代から愛用していた化粧品が合わなくなる」のも目安になります。

ひとつでも当てはまる方は、今日からエイジングケアを取り入れてみてください。

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20代のエイジングケアおすすめスキンケアアイテム

20代からエイジングケアをするなら、保湿と美容成分を上手に取り入れるのがカギ。

「なにを使えばいいかわからない」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

  • 肌質に合わせて化粧水や美容液、クリーム等を選ぶ
  • ハリやツヤを出す成分が配合された美容液を使う

基礎化粧品(化粧水、美容液、クリーム等):肌質に合わせる

20代からのエイジングケアでは、自分に合うシンプルな保湿をするのが基本。

肌の乾燥はシミ、シワ、くすみなどのあらゆるエイジングサインにつながります。

肌質に合った基礎化粧品で肌を整えて、乾燥を防ぎましょう。

肌質 おすすめ基礎化粧品
乾燥肌

カサつき
外部刺激に弱い

油分と水分を補う

  • 美容液の追加
  • 高保湿タイプの化粧水やクリーム
脂性肌

皮脂が多い
テカリやすい

皮脂の分泌を抑える

  • オイルフリー
  • ノンコメドジェニックテスト済み※1
混合肌

おでこ~鼻がテカリやすい
頬はカサつきやすい

部分的に使い分ける

  • テカる部分はオイルフリー
  • カサつく部分は高保湿タイプの化粧水やクリーム

※1すべての方にニキビができないわけではありません。

BiBIYELL編集部

さらに敏感肌の方は「アルコールテスト済み※1」、「無添加※2」のものを選ぶといいでしょう。
※1すべての方に皮ふ刺激やアレルギーが起きないというわけではありません。
※2無香料、無着色料、ノンパラベン、アルコールフリー、鉱物油フリーなど

さらに、肌質問わず注目したい成分は高保湿成分です。

【高保湿成分】

  • ヒアルロン酸
  • セラミド
  • スクワラン
  • ホホバオイル など

特にヒアルロン酸やセラミドは、もともと肌にありうるおいを保っている成分。
加齢ともに減少するため、スキンケアで補うとベターです。

BiBIYELL編集部

大切なのは継続して保湿ケアを徹底すること。
価格帯含めて無理なく使い続けられるものを選びましょう。

テクスチャーや香りなど、毎日ストレスなく使える使用感の良いものがおすすめです。

美容液:ハリやツヤを出す成分をプラス

20代からのエイジングケアは、ハリつやを支える美容成分を取り入れるのがコツです。

基本のケアに美容液をプラスして、みずみずしい肌を目指しましょう。

成分名 効果
ビタミンC誘導体

  • アスコルビルリン酸Na
  • テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
  • APPS(アプレシエ)
    →パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na など
 

  • シミの予防
  • 老化の原因となる活性酸素を抑える(抗酸化力)
  • コラーゲンの合成促進
  • ターンオーバーを整える
レチノール
(ビタミンA /レチノール誘導体)

  • パルミチン酸レチノール
  • プロピオン酸レチノール
  • 酢酸レチノール
 

  • シワの改善
  • ハリのある肌に導く
  • 表皮のヒアルロン酸増加
  • ターンオーバーの促進

美容液をはじめて使う方は、ビタミンC誘導体をチェック。
シミ予防をはじめ、肌トラブルのサポートなど、マルチな美肌効果を持つのが特徴です。

上田さん

レチノールは肌に刺激が出やすい成分でもあります。
違和感を感じたら使用を中止するなど様子を見ながら使いましょう。

 

また紫外線の影響を受けやすくなる特徴もあります。
塗るタイミングは夜がおすすめです。

20代の肌貯金にぴったりのハリつやUP成分を取り入れて、エイジングサインを予防しましょう。

ブースターの選び方&使い方を詳しくチェックする
(サイト内の別記事へ移動します)

    20代からのエイジングケア習慣

    20代からエイジングケアをするなら、日々の生活習慣の見直しも大切です。

    • 紫外線対策を徹底する
    • 食事に抗酸化食材を取り入れる

    紫外線対策(日焼け止め、帽子、日傘、サングラス)

    20代からのエイジングケアでは、紫外線ダメージから肌を守ることが欠かせません。

    実は、肌が老化する原因の8割は紫外線ダメージといわれています。
    日焼けして肌が黒くなるだけでなく、シミやくすみ、たるみ、シワ、肌荒れなどの原因になりかねません。

    日焼け止め+UVグッズで、徹底的に紫外線を防いでいきましょう。

    【紫外線対策のポイント】
    <日焼け止め>
    • シーンに合ったSPF、PA値を使う
      →レジャー:SPF50、PA++++
      →日常:SPF15~30、PA++~+++
    • 2~3時間ごとに塗り直す
      →UVカット機能付きのフェイスパウダーやクッションファンデーション、
      スプレー、スティックタイプの日焼け止めが便利

     

    <UVマスク/帽子/日傘/サングラス
    • UVカット加工アリを選ぶ
      →完全遮光100%、UVカット率99.9%
    • 使いやすさも重視する
      →丸洗いOK、折りたたみなど

      天候や季節、室内外に関わらず、紫外線対策は1年中マスト。
      曇りの日や冬、ガラス越しでも紫外線は降り注いでいます。

      帽子やサングラスのような物理的なUV対策なら、肌荒れで日焼け止めが塗れないときにもおすすめ。

      自分が使いやすいと感じるアイテムを見つけて、毎日の習慣にすることが大切です。

      「マスク焼け」にも注意

      マスク着用が多い今、紫外線対策をせず「マスク以外の部分だけ焼ける」という悩みが増えています。

      ムラ焼けを防ぐためにも、マスクの有無に関わらず紫外線対策を心がけましょう。

      健康的な食事+抗酸化食材

      20代からエイジングケアするなら、抗酸化食材をとることがポイント。

      そもそも老化の原因は、体の酸化ともいわれています。
      抗酸化食材は、加齢とともに低下する体の「抗酸化作用」をサポートしてくれる食べ物です。

      下記のような栄養素を含む食品を意識して食べるといいでしょう。

      • ビタミンC
        →緑黄色野菜、柑橘系フルーツ
      • ビタミンE
        →植物油、ナッツ類、穀類、いわし、ぎんだらなど
      • ミネラル
        →海藻類、魚介類、納豆
      • ポリフェノール
        →プルーン、りんご、カカオ
      • カロテノイド
        →赤パプリカ、トマト、ほうれん草

      ただし、「抗酸化食材だけを食べていればキレイになる」というわけではありません。

      美肌を保つには栄養バランスのとれた食事を3食きちんと食べるのが大前提。
      タンパク質・脂質・糖質・ビタミン・ミネラル・食物繊維をバランス良くとりましょう。

      執筆・編集

      光織
      光織
      1998年、東京の新宿生まれ。
      食品やサプリからスキンケア、コスメの知識を活かしwebライターとして活動。
      栄養士資格、化粧品検定1級を取得しており、現在はアーユルヴェーダマイスターを勉強中。
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