スムージーで毎日ダイエットすると太る?痩せる?効果に差が出る正しい飲み方を解説

「ダイエットや美容にスムージーがいい!」と1度は聞いたことがあるはず。
その反面、「逆に太る」「肌荒れする」などネガティブな意見も見かけます。

効果を実感できないのは、スムージーの取り入れ方や作り方が間違っている可能性が高いです。

そこでこの記事では、スムージーの正しい飲み方や食材を選ぶポイントを解説。
さらにダイエットにおすすめのレシピも紹介しています。

おいしくキレイになりたい方はぜひチェックしてみてください。

CONTENTS

スムージーダイエットは危険?いつ飲む?飲むタイミングがカギ!

スムージーは取り入れ方によっては健康や美容に役立ちますが、飲みすぎや頼りすぎはNGです。

  • 市販スムージーは1杯当たりの糖質やカロリーが高い
  • 噛まないことにより、消化能力が低下しやすい
  • 満腹感を得にくいので、かえってやつれる可能性がある
  • 身体を冷やしやすい

特にダイエット目的でスムージーを飲む場合は、飲みすぎると太る可能性があります。
中でもフルーツを多く含んでいるスムージーを過剰摂取をすると、中性脂肪の増大や肥満の原因になりかねません。
(参考:厚生労働省e-ヘルスネット

実際に厚生労働省では、1日の果物の摂取量は200g程度と推奨されています。

【※果物の1日摂取量目安(200g)の具体例】
  • バナナ…2本程度
  • いちご…12粒
  • グレープフルーツ…1個
  • リンゴ…1個 など

スムージーは普段の食事にプラスするより、食事やおやつと置き換えるのがおすすめ。
1日の総カロリーを調整することで、健康や美容をサポートできるでしょう。

ただし、3食すべてをスムージーに置き換えるのはNG。
「朝食だけ置き換える」「間食をスムージーにする」など、1日1回取り入れるのがおすすめです。

あくまでも、普段の食事とうまく組み合わせて栄養バランスを考慮しましょう。

BiBIYELL編集部

果物の割合が多いスムージーは朝に飲むのがおすすめです。

スムージーの効果を実感しやすくするポイントをチェック

栄養バランスが取れたスムージーを作るには、以下のポイントをチェックしましょう。

  • 果物より野菜を多めに入れる
    →ほうれん草、小松菜
  • タンパク質をプラスする
    →ヨーグルト(無糖)、プロテインパウダー(無糖)
  • 植物性の無糖ミルクを使う
    →無調整豆乳、アーモンドミルク(低脂肪ミルクも可)

先述の通り、果物は糖質が多いので野菜を組み合わせるのがおすすめ。

また、牛乳の代わりにカロリーが低く高タンパクの豆乳を使うとベター。
低糖質で食物繊維の含まれるアーモンドミルクもおすすめです。

手軽にタンパク質を補給したいなら、プロテインパウダーを入れるのもいいでしょう。
人口甘味料、人口香料が入っていないものを選ぶのがベターです。

BiBIYELL編集部

1食分をスムージーで置き換えるなら、タンパク質を25g以上摂取できるようにしましょう。

おやつの場合は、10g程度を目安にしてください。

噛み応えのある食事をプラスするのがおすすめ

健康的にスムージーを取り入れるには、噛み応えのある食事を選ぶのが大切。

下記のようなポイントを意識して、普段の食事を工夫してみましょう。

  • 野菜、フルーツを大きめにカットする
  • サラダチキンや卵入りのサラダを食べる
  • 具だくさん味噌汁をつけ合せる など

肉、魚、卵などのタンパク質は、スムージーに含まれるビタミン類の吸収をサポートしてくれます。
特に肌荒れ予防などの美容効果を実感したい方におすすめです。

また、冷たいスムージーは体を冷やしやすいのがネック。
人参、カボチャ、根菜類など、身体を温める野菜をおかずで取り入れるといいでしょう。

具だくさんの味噌汁は野菜を摂れるだけでなく、体をあたためられるのでおすすめです。

【ダイエットにおすすめ!】スムージーレシピ、作り方

ここからは、ダイエット向きのおすすめのスムージーレシピを紹介します。

飲みやすいレシピを目的別にまとめているので、参考にしてみてください。

おすすめスムージー 材料
カロリーを抑えた飲みやすいグリーンスムージー
  • バナナ/桃…冷凍1本
  • リンゴ/みかん…冷凍1/2
  • 小松菜/ほうれん草…3束
  • 水…100~150ml
タンパク質が多めに取れるスムージー
  • バナナ…1/2
  • 人参…1/2
  • 小松菜…1束
  • 無調整豆乳…100㏄
  • ヨーグルト…50㏄
  • 生卵…1個
キウイとアーモンドミルクのさわやか腹持ちスムージー
  • アーモンドミルク(無糖)…150ml
  • ゴールドキウイ…1個
    →よく熟したものがベター
  • 絹ごし豆腐…50g

作り方は、切ってブレンダーに入れるだけでOKです。

  1. 野菜やフルーツを適当な大きさにカットして入れる
  2. ブレンダーやミキサーの底に硬いものが下になるようにセットする
  3. なめらかになるまで混ぜ合わせる

慣れてきたら果物や野菜のを分量を変えて、お好みでアレンジをするのもいいでしょう。

BiBIYELL編集部

冷凍果物を使う場合は、あらかじめ切ってから冷凍するとラクチン。
作りたいときに必要な量をすぐに取り出せます。

市販のカットされている冷凍フルーツを購入するのもアリです。

コンビニやサブスク通販の市販品購入なら手軽

「忙しい朝は時間がない」「出先で気軽に飲みたい」という方は、コンビニやサブスク*で購入するのが便利です。
*月々定額の料金を支払うことで自宅に届くサービス。

とにかく手軽に手に入れたい方は、コンビニで購入するのがおすすめ。
ただし、飲みやすく調整されている反面、やや糖質が多く含まれている傾向があります。

下記のポイントをチェックして選んでみてください。

  • カロリー、糖質が低い
  • 加熱処理されていない
  • 野菜、果物100%
  • 添加物や保存料が入っていない
  • 食物繊維を多く含む

 

味のバリエーションや栄養面にこだわりたい方は、サブスクリプションの利用がおすすめ。

大きく分けてミキサータイプと粉末タイプがあり、それぞれメリットが異なります。

種類 メリット
ミキサータイプ

→フルーツや野菜を自分でミキサーにかけて作る

  • 冷凍フルーツ、野菜が1杯分1パックになって送られてくる
  • 目的に合わせた食材を選んでくれるサービスがある
  • 初回ミキサーつきのサブスクもある
粉末タイプ

→粉末を水に溶かして作る

  • ミキサーを洗う手間がない
  • オフィスや外出先へ持ち運びしやすい
  • 値段が安めのものが多い

置き換えるタイミングや目的に応じて使い分けるといいでしょう。

CONTENTS
閉じる